2025年、海外ファッションで差をつける

2025年に世界で注目されるファッショントレンドと、それを取り入れた自分らしいスタイルの作り方を探求します。

希少!ティファニー ダブルネーム! ロレックス シードゥエラー 16600のご紹介!

本日は5桁シードゥエラーのティファニーダイヤルでございます。

トリチウム夜光がほんのり焼けた雰囲気抜群のシードゥエラー
“Ref.16600″が入荷しましたので早速ご紹介!!

ロレックス シードゥエラー ティファニー Wネーム Ref.16600

現在、大変よいコンディションです。機能や精度に全く問題はありませんので入手後オーバーホールは実施していませんが、念のため本物証明として日本ロレックス スーパーコピーのメンテナンスの見積書をお付けします。ただし、文字盤のティファニーのWネームについてのオリジナル性はこれでは分かりませんので一応後乗せと考えてご購入下さい。その分お安く出品します。

ケース・ブレスはスレと軽いコキズがあります。特に致命的な大きなキズなどはありません。概ね綺麗な状態を保っています。風防は無キズです。付属品は日本ロレックスの見積書のみです。

久々入荷のレアポイントを持った希少モデルになりますので、
お探しの方はお見逃しなく!

早速ですが、この商品の魅力は何と言っても
”TIFFANY & CO.”のロゴが入ったダブルネームという点でございます。

90年代前半まで存在したティファニーコラボモデルですが、
今では探してもなかなか見つからない希少モデルとなっております。

どうでしょう??
このお顔!!良いお顔をしておりますね~。

ブラックラッカーダイヤルに焼けたトリチウムが魅力的な個体ですが、
更に”TIFFANY & CO.”のネームが入ると、
またカッコよさが増しますね!!

夜光はオールトリチウム。

よく見ると針夜光に僅かな劣化箇所がございますが、
オリジナルという所がポイントです!

ダイヤルコンディションも良く、
ブツブツ劣化は見られないキレイな状態を維持しております。

状態面では正直ケース、ブレスとキズがございます。

ですが、ケース自体は肉厚でノンポリッシュを思わせる
エッジラインがカッコイイ個体となっております!!

その為、弊社では敢えて外装仕上げは行いません。

迫力満点のラグ足はいつ見ても魅力的ですね~!!

ティファニー個体でこのコンディションという点もポイントが高いです!!

レスのヨレもほぼ感じられません!!

付属品はしっかり箱と保証書が付属しております!!

シリアルタグとサブマリーナー冊子(90.USA)が付属している点も魅力的です!!

リストショット!!
さりげなく入ったティファニーロゴが、
スーパーかっこいいモデルです!!

ティファニーダブルネームモデル シードゥエラー”Ref.16600”
焼けたトリチウムにバキっとしたケースが魅力的な個体です!!
極端に出回りが少ないティファニーダブルネームモデルは間違いなく希少です!
付属品もしっかり揃っておりますのでオススメです!
ロレックス希少モデルをお探しのお客様、是非ご検討宜しくお願い致します。

【2022-23秋冬新作時計ニュース】オーデマ・ピゲの最新モデルに注目!

オーデマ ピゲはブラックセラミックと18Kホワイトゴールドを組み合わせた新作タイムピース“CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ”を発表した。独特のディスプレイを持つ17世紀に生まれたヴァガボンドアワーを搭載したコンプリケーションで、針は秒針のみという独特な表示スタイルを採用。3枚のアルミニウム製ディスクを使って孤を描く分目盛のセクターの上を時が回り、時刻を表示するという機構になっている。

オーデマ ピゲ 26393CR.OO.A002CR.01 CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ

品番:26393CR.OO.A002CR.01
・ケース:
 18Kピンクゴールドケース
 ホワイトゴールドのベゼル
 ラグとケースバック
 両面反射防止加工サファイアクリスタルガラス製風防とケースバック
・ケース幅:41 mm
・防水性:30 m
・ケースの厚さ:12.6 mm
・文字盤:
 サンバースト模様のスモークラッカーダイヤル
 18Kピンクゴールドのアプライドアワーマーカーと針
 ブラックラッカーのインナーベゼル
・ブレスレット:ハンドステッチ
 「大きな竹班」入りパープルアリゲーターストラップ
 18Kピンクゴールドピンバックル
キャリバー
・自動巻き キャリバー4401
・直径:32 mm (14 リーニュ)
・バランスホイールの振動数:4 Hz ( 28,800 振動/時)
・石数:40
・パワーリザーブ:70 時間
・部品数:367
・機能:クロノグラフフライバック、時、分、スモールセコンド、デイト

ヴァガボンドアワーはほぼ顧みられることのない機構だったが、オーデマ ピゲでは1991年にこれを復活させ、“スターホイール”の名でコレクション化。2000年の始めまで多くのモデルが誕生したものの、その後はまた製造されない時期が続いた。その機構を今回掘り起こして、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのケースに収めたものとして完成させたというわけだ。ケースのアーキテクチャーは、円(ベゼル、ケースバック、メカニズムのディスク)と、角を丸めた八角形(ミドルケース)といった幾何学的フォルムを重ねることで生まれており、3枚のディスクはやや曲面が付いており、ブラックのPVD加工の上にオパーリンを被せ、マイクロビーズ仕上げを施している。